・我が子の様に、丹精込めて育てています。

・収量より美味しさを最優先に栽培しています。

・毎年毎年、改良を加え常に美味しいお米つくりに挑戦しています。

だから、美味しさには自信があります。
(生産者：関口文夫）

・炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいのでおにぎりにも最適です。

・贈り物としても喜ばれています。

・稲刈りと同時に、脱穀。稲わらは、そのまま土に返します。
・乾燥後に、一粒一粒美味しいお米を選別していきます。
・田圃は、土壌検査をして美味しい米に適した状態へ。来年へのこの準備を終えるとひと段落です。

通常は、収量を確保するために一坪に50～60株植えますが、美味しさにこだわって33株しか植えません。

海藻くず、米ぬか等の良質な有機肥料に、ケイ酸の強化と16種類のミネラルを補給し、さら米ぬかを大量に使うことでにユリミミズが生息し、光合成細菌を発生させて雑草が草が生えにくしています。除草剤は使用しません。